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2019/02/03

ニコンの超望遠「COOLPIX P1000」

ニコンの超望遠「COOLPIX P1000」

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超望遠撮影が楽しめるニコンの「COOLPIX P」シリーズ。その最新モデル「COOLPIX P1000」は、なんと光学125倍ズームだ。ついに3000mm相当となる“眼”を手に入れた同機は、野鳥や月などスーパーテレフォト撮影で大活躍する一台に仕上がっている。

COOLPIX P1000は、レンズ一体型の「コンパクトデジタルカメラ」なのだが、そのルックスはデジタル一眼レフ並みだ。本体を初めて見たら「デカい!」と思うに違いない。しかし、実際に使ってみるとこのサイズ感も納得である。35mm判換算24-3000mm相当のズームレンズを本体に収めるためには必要な大きさなのだ。

 そのことは、実際に有機ELのEVF(電子ビューファインダー)をのぞいて超望遠で撮影すると実感できるはず。手になじむ大きめのグリップのおかげで、遠くの小さい被写体もフレーム内にしっかりと捉えられるのだ。小型軽量すぎるモデルでは本体が安定しないため、こうはいかない。また、デジタルズームとの合わせ技「ダイナミックファインズーム」なら最大250倍、約6000mm相当の撮影も可能となっており、そんな撮影では、補正効果5.0段のデュアル検知光学手ブレ補正が威力を発揮する。


COOLPIX P1000 プロモーションムービー | ニコン

ニコンイメージングジャパン公式チャンネル
2018/08/29 に公開
焦点距離3000㎜、光学125倍ズームの圧倒的超望遠性能を持つ、
Nikon COOLPIX P1000のプロモーションムービーです。


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株式会社ニコンイメージングジャパンは、レンズ一体型デジタルカメラ「COOLPIX P1000」を9月14日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込13万7,700円。

海外で先行発表され話題を集めた「125倍ズーム・望遠端3,000mm相当」のレンズ一体型デジタルカメラ。国内での発売が決まった。

従来モデルの「COOLPIX P900」に比べズーム比が拡大したほか、ホットシューの装備、EVFの高解像度化、RAW記録への対応、操作部の充実など、カメラの基本機能もレベルアップしている。

撮像素子は有効1,605万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー。感度はISO 100〜1600(拡張で3200、6400)。連写は約7コマ/秒(7コマまで)。約120コマ/秒で60コマ連続撮影するモードも選べる。

レンズは35mm判換算24-3,000mm相当F2.8-8。最短撮影距離(レンズ前)は広角側で約30cm、望遠側で約7m。マクロAF時は広角側でレンズ前約1cmまで寄れる。手ブレ補正効果はシャッタースピード5段分。

レンズ鏡筒部には、露出補正やISO感度設定などを割り当てられるコントロールリングを新たに備えた。


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別売アクセサリーで、超望遠域での撮影を助ける「ドットサイト DF-M1」も発売。防塵防滴に配慮した設計で、COOLPIX P1000に限らず超望遠レンズを装着した一眼レフカメラやミラーレスカメラでも使える。本体は折り畳み式。照準マークは3種類のパターン、2種類のカラーから選べる。

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ドットサイト DF-M1(9月14日発売。税込2万1,600円)

背面モニターは3.2型約92万ドットのバリアングル式。EVFは0.39型有機EL、約236万ドット(アイセンサー付き)。

3,840×2,160/30pの4K動画記録に対応。外部モニターにクリーン出力できる「HDMIクリーンアウト」を新たに搭載した。内蔵ステレオマイクのほか、外部マイクを接続可能。タイムラプス/スーパーラプス向けの撮影機能も備えている。

Wi-Fi/Bluetooth通信に対応。「SnapBridge」アプリでスマートデバイスと連携する。

バッテリーはEN-EL20a。撮影可能枚数は約250枚。

記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。

外形寸法は約146.3×118.8×181.3mm。重量は約1,415g(電池、SD含む)。

別売でBluetooth接続の「リモコン ML-L7」を用意。ズーム操作、動画撮影の開始/停止、MF時のピント合わせなどが可能。

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リモコン ML-L7(9月14日発売。税込4,860円)
©2018Impress Corporation.本誌:鈴木誠


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2018/12/20

12月20日発売! キヤノン光学65倍ズーム搭載の「PowerShot SX70 HS」

12月20日発売! キヤノン光学65倍ズーム搭載の「PowerShot SX70 HS」
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 キヤノンから光学65倍ズーム搭載の「PowerShot SX70 HS」が登場する。高倍率ズームレンズを搭載するPowerShot SXシリーズは、ワイド端からテレ端まで広い範囲の撮影を楽しめるモデルとして人気が高い。

 PowerShot SX70 HSの有効画素数は2030万画素で、映像エンジンを「DIGIC 8」に刷新。白飛びを軽減する「オートライティングオプティマイザ」機能や、同社のデジタル一眼「EOS」シリーズに合わせた画作り、軽量な新RAWフォーマット[.CR3]、高画質と低ノイズ、高感度性能を実現した。また望遠時に威力を発揮するEVF(電子ビューファインダー)は0.39型、約236万ドットと高精細化され、新規採用のアイセンサーで撮影および画像確認がシームレスにできるようになっている。EVFの描画も120fpsに高められ、動体も難なく追従することが可能だ。

 握りやすい大型グリップ、フレーミングアシストボタン、AEロックボタン、3.0型バリアングル液晶と、ハードウエア面も使い勝手に配慮されている。定評ある高倍率ズームレンズは21mm-1365mm(35mm換算)と、あらゆるジャンルの被写体を余すところなく捉えることが可能な画角だ。ワイド側は風景や室内の撮影に、テレ側では野鳥やスポーツなどの撮影に向いている。レンズ構成は11群15枚となっており、3枚のUDレンズと1枚の非球面レンズ採用によって収差を抑えて、小型軽量ながら高画質を実現している。

 実際に撮影してみると、望遠時でも約5段分の手ブレ補正機能が働く「デュアルセンシングIS」によって、被写体の捕捉と撮影がやりやすかった。画質も、このクラスのカメラとしては上々。ボディーもそれほど大きくないので、望遠に強いカメラを持ち歩きたい人にお薦めしたい。
© 2018 Nikkei Business

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